2013年3月14日木曜日

MacにローカルのPHP開発環境を整える

MAMPとう開発環境があるのですが、今回はMongoDBが使いたいのでこれは使えないです。
(MAMPはMac, apache, MySQL, PHPの開発環境を整えるツール)
環境
 Mac 10.8.2
 HomeBrew インストール済み 

整えたい環境
Apache
PHP 5.4系
MongoDB(今回はまだ入れない);

サーバーは基本的には必要な場所以外はいじってないです。
以下に基本的なファイルの場所を示します。
/usr/local/Cellar/httpd/2.2.23/etc/apache2/httpd.conf 設定ファイル
/usr/local/Cellar/httpd/2.2.23/share/apache2/htdocs/ 公開ディレクトリ
/usr/local/Cellar/httpd/2.2.23/var/apache2/log/ エラーログ
Apacheインストール
       
$brew tap Homebrew/dupes
$brew install httpd
Macにはデフォルトでapacheが入っているのですが、今回は新しく入れた方を使いたいのでpathを追加。
 # .zshrcのPATHに追加
PATH = /usr/local/sbin/httpd  #pathに追加
$which httpd #参照しているhttpdを確認
/usr/local/sbin/httpd #これが出てれば成功 
phpenvインストール これはPHPのバージョンを切り替えるツールです。
今回はすぐには使わないけどどうせ後々使うので。
       
$ brew tap josegonzalez/php
$ brew install --HEAD phpenv
.zshrcに追加
if [ -f $HOME/.phpenv/bin/phpenv ]; then
    export PATH=$PATH:$HOME/.phpenv/bin
    eval "$(phpenv init -)"
fi
php-buildのインストール
$ brew install php-build
php-buildはデフォルトではApacheモジュールに対応してないので以下を追加。
# /usr/local/share/php-build/default_configure_options に追加 
--with-apxs2=/usr/local/sbin/apxs
phpのインストール
$php-build 5.4.5 ~/.phpenv/versions/5.4.5
#エラーがでたらその都度必要な物をインストール
これでPHPのインストールができたのでapacheにPHPを設定していきます。
以下をapacheのhttpd.confに追加(PHPの設定なのでファイルを分けてもいいですが、今回は分けずに記述)
LoadModule php5_module        libexec/libphp5.so

        AddType application/x-httpd-php .php
        AddType application/x-httpd-php-source .php

        
                DirectoryIndex index.html index.php
        

最後にサーバーを再起動して完了
sudo apachectl restart サーバー再起動
起動時にerror先ディレクトリがないと起動できない場合があるのでその場合はディレクトリを手動で作成してください。
これでローカルでPHPを動かすことができると思います。
MAMPと違って環境を作るのは大変ですが、一度環境を作ってしまえばDBを選べたりと融通が効くので作る価値があると思う。
次はMongoDBをインストールしてPHPにモジュールを設定します。

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